FEEL 2017

FEELは今年で14回目!(FEELとは、“買い物途中”のお客様が、ほんのちょっと宇宙を好きになるイベントです!)


開催日:6月17日(土)、18(日)

開催場所:イオン相模原ショッピングセンター


イベント開催期間中は大勢の方々に来ていただきました。
ありがとうございました。

ブース紹介


自由研究展


feel 自由研究班では主に小学生を対象に宇宙にまつわる工作や自由研究のテーマを紹介し、宇宙を身近な感じてもらいながら夏休みの宿題の手助けとなることを目指しました。具体的には、簡単に作れる工作物を展示し実際に触ってもらうことで宇宙への興味を惹かせ、宇宙にまつわる自由研究に使えるテーマを数種類例示することでその興味を深めてもらい、夏休みの工作・自由研究のサポートを行いました。



スピンオフ展


feel 人類が宇宙への歩みを進めていく為には高度な技術が必要となってきます。それらの技術を宇宙開発だけにとどまらず、我々の身の回りの製品などに用いようという考えがスピンオフです。

このスピンオフ班では「なるべく宇宙とはかけ離れたモノ」をコンセプトにし、一般的には宇宙とは関係がないように思ってしまうが、実は宇宙技術が応用されている製品などを紹介しました。例えば、宇宙という極限環境において熱から精密機器を守るための技術を応用して作られた災害時に用いる防災シートの展示などを行いました。

その他にもクイズやパネルでの説明を通してより宇宙を身近に感じてもらえるような企画を行いました。



宇宙旅行展


feel こちらでは、宇宙旅行の魅力について来場者の方々にお伝えし、映画の中の出来事のように思えることが現実になりつつあるというわくわく感を味わっていただくことを目標としました。

宇宙旅行と一言で言っても様々な話がありますが、今回は特に昨今世界的に話題になっている月面、火星基地、並びに今後展望が期待される宇宙ホテル、宇宙エレベーター、スペースプレーンなどの有人宇宙活動に焦点を当てました。

それぞれのテーマに対してパネルを用意して来場者の方々に簡単な説明をする他、月の砂「レゴリス」のサンプルをお見せしたりVR映像をお見せすることで、宇宙で過ごすということがどのような感覚なのか体験をしていただきました(VRにつきましては小さなお子様の体験は制限しました)。



宇宙探査機展


feel こちらでは、来場者の方々に「宇宙探査機の仕組み」や、その探査機によって行われた「観測の様子」を体験型の展示を通して知っていただき、宇宙探査機に対して親みを感じていただけることを目標としました。

具体的には、土星の衛星タイタンに着陸した探査機「ホイヘンス」を元に私たちが製作した、探査機の模型を展示しました。探査機の模型には、温度計や加速度センサーやマイクなど、実際の探査機にも搭載されている機器を組み込むので、模型に触れたり、動かしたりすることでデータが変化する様子を体験していただきました。

探査機の仕組みを知っていただいたところで、実際の宇宙ミッションではどのような観測結果が得られたのか、などの背景も説明したため、宇宙探査の成果をより理解していただけたと思います。



木星・土星展


feel 昨年夏の探査機到着、そして今年9月にはベテラン探査機が任務を終える予定であったりと、今話題に尽きることのない木星と土星。このブースではそんな太陽系最大の2つの惑星について展示を行いました。

最新の画像を用いて木星と土星、そしてその周りを回る無数の衛星をパネル展示で紹介し、またペーパークラフトで作られた探査機「カッシーニ」「ジュノー」のモデルを実際に触っていただきました。お子様から大人まで、誰もが楽しめる内容になっていたはずです。広く知られている土星の輪の話から、地球外生命体の可能性、そして木星・土星探査の今後など、2つの惑星を幅広く紹介しました。